鳥インフルエンザの蔓延

2016-12-07

東山動物園でも黒鳥に鳥インフルエンザが確認された。日本国内で鳥インフルエンザが蔓延している。

日本ではパンデミックが起きたことがないため、パンデミック時のBCP策定という依頼は正直少ない。

しかし、そろそろパンデミックを考慮したBCPも考慮に入れる時期にあるのかもしれない。

鳥インフルエンザは、現状は鳥→人への感染は確認されているが、人→人への感染の報告はほとんどない。
現状は人から人へは感染の心配はほぼゼロだと考えられている。
今、日本で鳥インフルエンザが拡大しているが、一番危険なのでは中国で豚を経由して鳥インフルエンザが人に感染しやすいように突然変異することである。(中国では鳥と豚を一緒に飼育している地域が多い。おまけに、鳥インフルエンザ対策をほとんどしない。)
鳥から豚にはインフルエンザは感染しやすい。また、豚から人へも感染しやすいため、豚のなかで人に感染しやすいような突然変異が起きる。

ちなみに、パンデミックのBCPの特徴は、政府が事業の自粛を呼びかけたときに、2ヶ月程度事業の縮小を余儀なくされることだ。
中核事業以外は段階的に縮小していく必要がある。地震と比較して物的被害は少ないが事業停止の期間が長期にわたるのが特徴である。

BCP的にはビジネスインパクト分析つまり事業停止時の影響分析を行い、継続すべき中核事業を明確にすることと、段階的な縮小のため事業縮小までの準備期間になにを行うかということも重要になる。


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